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不動産鑑定士 受験blog

民法講座1 民法総則 (星野英一)
民法講座 (1)
民法講座 (1)


本書構成
 公法と私法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山田卓生
 権利濫用理論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・菅野耕毅
 権利能力、意思能力、行為能力・・・・須永醇
 法人論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相本宏
 法人の「目的ノ範囲」・・・・・・・・・・・・・・鍛冶良堅
 法人の不法行為責任・・・・・・・・・・・・・・前田達明
 権利能力なき社団・・・・・・・・・・・・・・・・阿久澤利明
 法律行為の解釈・・・・・・・・・・・・・・・・・・野村豊弘
 意思自治の原則、私的自治の原則・・・星野英一
 錯誤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中松纓子
 代理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・辻正美
 表見代理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安永正昭
 時効制度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・松久三四彦
 抗弁権の永久性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山崎敏彦
全618頁
編集代表 星野英一
編集委員 泉久雄・奥田昌道・椿寿夫・徳本鎮・平井宣雄・米倉明
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「民法講座 (星野英一)」は
1民法総則
2物権(1)
3物権(2)
4債権総論
5契約
6事務管理・不当利得・不法行為
7親族・相続
全7巻ある。

私は「1民法総則」のみを参照したが、本書の特徴を一言で括るならば、「不動産鑑定試験の民法レベルでは到底必要のないもの」だろうか。かなりアカデミックな内容で、浅学な身の丈で本書を手にしたのが愚かだった。
2~7巻まではチラ見もしていないので定かではなく推測に過ぎないが、1巻目・民法総則は民法初学者が手をだすべきものではなかったことを考えると、以下続く~7巻までも同様レベルの内容だと思う。
民法を宅建や不動産鑑定士試験のために資格予備校でのみ、授業を受け勉強している者の知識では、本書に記されている内容殆ど知らないことばかりで到底理解できないであろう。また、分かり易く解説などが載っているいるわけでもなく、「わかる人にだけ」書かれていると思ったほうがよい。
いずれにせよ、「民法を勉強する」者が手にする本であり、「不動産鑑定士試験受験対策用に参考にしようとする」者が手にするものではないことは確かだ。
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  1. 2005/11/24(木) |
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