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不動産鑑定士 受験blog

朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法 中嶋孝志
朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法
朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法


本書構成
amazon目次参照

レビュー
朝4時に起きる方法や短眠法を具体的に説明しているものではなく、やるべきこと・早起きのメリットなどを社会人の生活や仕事と関連させて紹介しているもの。
「朝4時起き」というタイトルに目が移り、起床法や短眠法を参考にしたければ、他書にあたった方が良いでしょう。

ひとつだけ起床方法として参考になったのは、「目覚まし時計」のジリジリ音は脳にあまり良くない(不快)だということでしょうか。著者は「二つも三つも目覚まし時計をならすのは…(余り良くない)」という内容をおっしゃってますが、自分はまさにソレでしたので。
朝3つの目覚まし時計の音で一応起きます。ただ、二度寝してしまうこともあり、その上起床後の気分は最悪なこともしばしば。

但し、その改善策として「日光や鳥の声で自然に起きてみればどうだろう?」と著者は提言するが、私の部屋は日光が入りにくい方角であるし、鳥も鳴いてない。
じゃあ「鳥を飼ってみては?」とさえ仰っているが、それはどうなんだろうと少々疑問に思う内容でした。

他にも「(深夜まで続く)接待なんて死語」だとはっきり言い切ってますが、現実に深夜まで接待している人は、どうすれば早朝4時に起きれるかという解決策や、「8時間寝る必要は無い」という医学的根拠などは詳しく紹介されていません。これでは資格試験・受験などにおける「合格体験記」の如く、各個人の「成功体験」的な感を拭えないと思いました。

ただ、早朝4時に起きろ!と強制している内容ではなく、早起きのメリットを分かりやすく紹介しているという点からすれば、「早起き本」の1冊目として手にしてみるのも良いかと思います。
早起きできれば「気持ちが良い・仕事や勉強の効率が良い」ということには同感ですので。
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  1. 2006/01/30(月) |
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